著書および関連書籍の一部をご紹介します。
※ ご紹介頂いた新聞や雑誌等は、当ページには掲載しておりません。
著書
『はじめてでも美しい文字が書ける! トラディショナル カリグラフィー入門』コスミック出版

2013年 初版発売 < amazon >
2017年 台湾版発売『手寫的情感美學 』
2019年 改訂版発売『美しい文字がすぐに書ける! トラディショナル カリグラフィー入門』 < amazon >
実用性の高い小作品の作り方と、基本書体であるアンシャル体、カロリン体、イタリック体、ゴシック・テクスチューラ体、ローマン・キャピタル体の5書体に加え、気軽に使える飾り文字のベースとなるロンバルディック体の基本まで網羅した、トラディショナルカリグラフィーの入門にピッタリの1冊です。
レッスンを行う中で気付いた「ミスしやすいポイントとその対処法」なども多くの図で示しました。エレガントな文字の魅力、西洋文字芸術の奥深く魅力的な世界に、ぜひ触れてみてください。
共著
『憧れの素敵アート文字を、なぞって上達 モダンカリグラフィー練習帳 (TJMOOK) 』宝島社

2023年 発売 < amazon >
モダンカリグラフィー×1書体/モノラインレタリング×1書体/トラディショナルカリグラフィー×2書体を同時に学べます。
西村はその内「トラディショナルカリグラフィー」を担当しました。
幅ペンのイタリック体と、ポインテッドペンのカッパープレート体の美しいサンプルを見ご用意しています。
各書体、ダウンロードしたシートをなぞって練習することができるお勧めの一冊です。
執筆
『アイデア No.409 2025年 4月号』誠文堂新光社

2025年 発売 < 誠文堂の当書籍ページ(購入可) >
「美しい書物を求めてー中世ヨーロッパの写本とデザインー」という特集内の2項目を担当執筆しました(配色P41-48/書体P65-72)。書体の歴史的変遷や特徴を、美しい写真と共にご紹介しています。
巻頭の写本選出にも関わっています。巻頭1ー2枚目は私の特集ページでスペースの関係で泣く泣く諦めた2枚、リンディスファーン3rは「配色」のパートで顕微鏡拡大を載せたページです。
『雑誌アイデア』は創刊から50年、前身から数えると70年になるデザイン・アート系の専門誌です
誌上対談
慶應義塾機関誌『三田評論』2022年11月号

2022年 発売 <WEB版はこちら>
「美しい文字を書くこと」についての三者対談です。
お相手くださったのは、かな書道の岩井秀樹先生、ロボットに文字を書かせる事に取り組んでいらっしゃる慶應義塾大学理工学部の桂誠一郎教授です。
延長しても話し足りなかった楽しい時間を、誌面13ページにまとめて下さりました。
監修・技術提供
連載小説「スモーキングルーム」読売新聞オンライン(YOL)
2025年
読売新聞オンラインの <小説ページはコチラ>
挿画内の紋章にアドバイスしました。
直木賞作家・千早茜さんによる重厚なクラシックホテルを舞台に繰り広げられるオンライン小説です。イラストは畠山モグさんです。
「デルフィニア戦記(新装版)」中公文庫

2026年 発売 <特集ページはコチラ>
発売から350万部を誇る大人気ファンタジー小説の新装版です。
冒頭の地図ページのカリグラフィー(タイトル)と、文字周囲や地図内で使用されている写本装飾技術の監修をさせて頂きました。
素敵な地図の制作は、畠山モグさん です。
ゴシック期に入る少し前の丸くて動きのある事務書体と初期フィリグリー装飾を使用して素敵な地図を仕上げてくださりました。
西村 弥生 Yayoi NISHIMURA
カリグラファー(西洋書家)/イルミネーター(写本装飾家)/紋章デザイナー